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カナリアたちの声

25、茨城県 50代 女性

①2018年夏ごろから、マンション隣室のベランダ喫煙と柔軟剤により
朝から夜中2時過ぎまでのベランダ喫煙と24時間の残香性柔軟剤で体調を崩す。鼻の中のひりひりした痛み、舌のピリピリした痛みや痺れ、喉の閉そく感、動悸、顔の筋肉の痙攣、腹部の痛み

 全ての窓が開けられず換気口も使えない。食品や宅配にまで移香。外出も困難。
・あらゆるところからにおいが入る。(大家や不動産会社に相談するも取り合ってもらえない)マンション全体から24時間においがし、どんどんきつくなってきている。
・換気口も塞いでいる為、塗装された新しい家具などは買えない。換気扇を使うと香料臭が入り、調理もままならない。排水溝からも香料臭が上がってくる。
・椅子から香料がつくため、外出先で座れない。どこに行っても香料臭が充満。ウォーキングさえできなくなり、一日中外に出られない日がほとんどになっている。
・店の食材のパックやフィルム類にも香料が付着。袋を入れ替えないとしまえない。中の食材にまで移香していて食べられないことも。
・通販も、販売店や配達業者の香料洗剤類により段ボールが猛臭。
・ごみ捨てに出るだけで服や髪に移香。通常の洗濯では落ちず、香料を落とすために水道やガス代が跳ね上がっている。

被害が出ている以上、安全性が担保されるまで販売を止めるべき
使用していない人の生活にまで、避けようがない多大な影響を与えるという事が問題だと思います。しかも、「使用者がいないところで」でもです。被害の声があれば、商品の成分分析は税金が投入されている機関の責任だと思います。実際に症状が出る人がいて、避けられない状況である以上、成分規制云々の前でも安全性が担保されるまで販売を止めるべきだと思います。

 

カナリア・ネットワーク全国公式
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