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カナリアたちの声

30、東京都 40代 女性

① 同僚の甘い香りで2019年6月頃から体調不良に

同僚がアトマイザーを職場に持ち込み、勤務中に甘い香りを付けていた。香りを付けた後、決まって団扇で仰ぐ為、臭いはオフィス内に拡散。何回かそのような事があったある日、頭痛・目の痛み・涙が止まらない・記憶力の低下・ろれつが回らない等の症状が現れ、仕事を早退。目の痛みが酷かったので、帰りがけに眼科に行ったところ、化学物質過敏症ではと言われる。
会社に相談したところ、柔軟剤や香水使用者が近くの席になった場合、席を変更してもらえるようにはなったが、柔軟剤や香水の禁止は個人の趣向の為出来ないとの事。臭いに耐えつつ、頑張って働いていたが、職場で柔軟剤や香水、臭い付きハンドクリームを使用する人の人数が増え、症状が悪化。ろれつが回らない症状が酷くなる。化学物質過敏症の専門医の診察を受け、化学物質過敏症と診断される。
その後、香り商品による体調不良で早退や欠勤が増え、会社を退社せざるを得なくなった。

② 人の多い所に行くのが辛い

働きたい気持ちはあるが、働けなくなった。就活をして、仕事を始めても、同僚に柔軟剤・香水愛用者がいると、症状が出て通えなくなってしまうし、だからと言って面接時に「柔軟剤や香水を使用している社員はいますか?」と聞く訳にもいかず困っている。電車やバス、買い物等人が集まる所に行かないと行けない時が辛い。柔軟剤や香水を使用している人が多く、すれ違う度に臭いで頭痛・吐き気・くしゃみが止まらない等の症状が出る。

③ 化学物質過敏症への理解と、マイクロカプセルや香料を使用した商品の販売を禁止して欲しい

・香り付き製品で、体調を崩す人がいる事を知って欲しい。 誰でもなる可能性がある病気です。
・香り付き商品で学校や会社・買い物に行けなくなる人がいます。 学校・会社・販売・医療従事者(薬剤師含む)は香り禁止にして欲しい。
・香料成分の開示。
・マイクロカプセル・香料が入っている商品の販売禁止。

カナリア・ネットワーク全国公式