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カナリアたちの声

37、京都府 50代 女性

①2018年の秋頃からにおいが気になりだし、2019年3月化学物質過敏症に

調理師という仕事柄、長年に渡り無香料生活をしてきました。いつからかお客様の殆どが香水を付けてご来店されてるように感じ、香水がブームなのかと思っていたら、柔軟剤だと知りました。ある日、無香だった友達を車に乗せた時、突然激しい頭痛に襲われました。洗濯洗剤を変えたと聞き、この日から微量の化学物質に反応するようになりました。

②お客様の香料に曝露する苦しい立場、人間関係も奪われる辛さ

店内にはマイクロカプセルの危険性や化学物質過敏症の周知をしていますが、自分は臭ってない、特殊な体質の人が患うだけ、とまだまだです。一方では他人事ではないとご理解頂けた方もいます。 頭痛や吐き気、目の腫れと痛み、粘膜からの出血の日々を過ごして2年、平穏な暮らしが出来なくなったことも辛いですが、近くに住む姪や甥を家に招き入れられなくなったこと、友達に会えなくなったこと、人間関係が絶たれることが一番辛いです。 家族には私に合わせた窮屈で制限ある生活をしてもらっており、心苦しいです。

 国が規制をかけ、被害者に耳を傾けない企業の体制を変えるべき
規制がないから、独自の勝手な安全基準を満たしているから、と被害者の声に耳を傾けない販売企業の体制は変わらなければなりません。国は規制をかけるべきです。 窓を開け、どこにでも行けて、誰とでも会える、そして、臭いのない空気が吸える、そんな世の中に1日も早くなって欲しいです。

カナリア・ネットワーク全国公式