①2020年頃から

マンション近隣住民の洗濯物、自宅に来る医療介護従事者の香料臭が辛い。

③窓を開けて換気できない。医療介護従事者が臭くて必要なサービスが受けられない。

要介護者の家族のために訪問医療・介護が必要不可欠だが、特に訪問リハビリで自宅に理学療法士が来た際、部屋中が臭くなり、カーペットやベッドにも香料がベッタリ付いてしまう。その臭いで、状頭痛や咳、鼻・喉の痛み、目の不快感、イライラなどの症状が起きてしまう。リハビリに来てもらうのを止めるほかなく、楽しみにしていた家族には申し訳なくて胸が痛い。

③匂いの問題も、音の問題と同じように考えてほしい

何故か匂いの問題になると「感じ方は人それぞれだから難しい」として本気で対策に取り組んでもらえない。
これが音だと「迷惑だからやめましょう」となる。例えばいくら音楽が好きでも周囲に聞こえるような状態で聞いてたら迷惑だと思われるはずである。好きでもない匂いを嗅がされ心身に不調をきたすのは匂いも同じである。ましてや洗濯洗剤・柔軟剤の匂いは他人に嗅がせるものでも嗅がせていいものでも無い。そんな匂いを他人に嗅がせるのは本来は失礼なことである。自宅や公共の場で音楽を聴く時は当然音量を控えたりイヤホンしたり窓を閉めたりするものであるのだから同様に匂いについても配慮してほしい。香料使用について国家レベルで規制を厳しくしてほしい。