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カナリアたちの声

44、東京都 40代 女性

①2016年頃、合成洗剤、柔軟剤のにおいに反応

近くにいた人の衣類から柔軟剤の香りがしてきた途端、呼吸困難、手先のしびれ、動悸、冷や汗、意識混濁になりました。数日後、自分の家で合成洗剤を使った洗濯物を干している最中に同じような症状とともに意識を失い倒れました。以来すれ違う人の柔軟剤のにおいや洗濯ものが干されている住宅の近くを通るだけで同じような症状がでるように。ネット検索などから化学物質過敏症であることを自覚するまで1年程かかりました。
その後職場で香水を使う人がいてどんどん悪化。頭痛、腹痛、吐き気、めまい、倦怠感、思考停止などが数日から数週間続くように。上司に相談したものの仕事はクビ。

②理解されない苦しさ、香料臭のために日常生活にも苦労を強いられる

・スーパー、郵便局、病院、トイレ…どこも香料くさくて人がいる場所へ近づけない
・説明しても理解や対応が足りず疲弊する
・柔軟剤の香りが入ってくるので家の換気ができない
・買ったものは移香を拭き取るなどしないと使えず手間
・無添加無農薬製品を選ぶのがベストだがそれなりにお金がかかる
・移香が取れない場合まだ使える物を処分するしかなく心苦しい
・とにかく労力とお金がかかる
こんな生活をこの先いつまでやらなければいけないのかと考えると…とても憂鬱です。

③子供や若い人のためにも、安全な空気を吸える世の中にしてほしい

合成洗剤や柔軟剤など健康被害が出ている商品の製造販売中止。洗剤メーカーや国は見て見ぬ振りせず改心し安全なものを作る方向へハンドルを切ってほしいです。
私はある程度の年齢で発症しましたがこどもや若者も苦しんでいると聞き、本当に気の毒。これ以上同じ苦しみを味わう人が増えないよう対策を講じてほしいです。はやくにおいがない空気を吸える世の中になってほしいです。

カナリア・ネットワーク全国公式
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