63、北海道 40代 女性
①はっきりとは覚えていないが、だいたい2017年頃から
煙草の副流煙は20数年前からですが、柔軟剤等は5年ほどから前でしょうか…。
やたら匂いの強い柔軟剤が流行った頃からだと思います。ナノカプセルを使った製品が特にダメなようです。香水や洗剤等で気分が悪くなることに気が付き、無香料の洗剤を使用するように。さらに悪阻を機に香料をまとった人とすれ違うだけで吐き気をもよおす様になりました。
②公共の場で逃げ場がなく辛い、人と会うことにさえ障害になっている
一部の柔軟剤の匂い、煙草の副流煙によって頭痛や吐き気が起きます。匂いのする人の近くに長時間いることを避ければ生活できますが、職場や電車内など、逃げ場がない場面が辛いです。柔軟剤の匂いがしたらどうしようと考えると、友人に会ったり、新しい出会いの場に足を踏み出したりする気持ちが萎みます。
③人の体調を崩させるような製品は、国や厚労省が規制をするべき
人の体調を崩させる製品は、化学兵器の一つと言っても過言ではないでしょう。水も余計に汚染されるのではないでしょうか。国や厚労省などが規制をかけるように仕向ける方法を考えるのが、一番近道なのかなと思います。