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カナリアたちの声

カナリアたちの声(①いつから、きっかけ ②症状やお困りのこと ③望むこと)

66、神奈川県 50代 女性

①8年前(2014年)頃

集合住宅に住んでおります。お隣が8年前に越して来て以来、柔軟剤の臭いに耐えられなくなりました。当時、女子高生だった娘さんが「1日でボトル半分の量」の柔軟剤を使われて(母親談です)4年程経って柔軟剤に耐えられなくなりました。そのころは階段や玄関前をお隣さんが通ると臭いの帯が漂ってなかなか消えない状態でした。

②③窓も開けられないのに、隣の方からは「いいがかり」などと言いふらされて困っている

お隣さんが全くこちらのことを顧みず暑くなっても窓を開けられず困っています。「幻臭だ!」「いいがかりだ!」と近隣に言いふらされて困ってます。メーカーは使用料を守らない人のことを考えて欲しいですし、中毒になる人もいるのですから、使用料を守らない場合は部屋干しにするようになど注意書きをしてほしいと思います。花粉症と同じで一度中毒になるともう身体の反応が止みませんので。

カナリア・ネットワーク全国公式
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